山口県長門市の小学生がシイタケの駒打ちに挑戦しました。

長門市の深川小学校の3年生66人が森林体験学習に取り組みました。

地元の「長門さとやまの会」のメンバーが森林の大切さや林業の役割を伝えようと、市内の小学校で毎年、指導に当たっています。児童たちは、長さ1メートルほどのクヌギの原木に、種駒と呼ばれるシイタケの菌を培養させた木片を打ち込みます。

木づちや金づちでテンポよく打ち込んでいました。

児童「いろんなトントンという音が出て楽しかったです」

児童「おいしくすくすく育って汁とかすき焼きとかに入れていっぱい食べたいです」

シイタケの駒打ちは雑菌を繁殖させないために、寒い時期が適していると言われています。

電気ドリルで、クヌギの木に2センチほどの穴を開ける作業も体験しました。

児童「楽しかったし、あんなにすらすら開けられてすごいなって思いました」

駒打ちの終わった原木は、学校近くの育ちやすい場所に運び込まれました。

2年ほどで収穫できるようになるそうです。