伝統楽器の良さを知ってもらおうと、琴の演奏を体験する授業が宇部市の小学校でありました。
川上小学校の5年生・59人が体験したのは琴の演奏です。
宇部市には県内で唯一琴の製作所があります。
伝統的な楽器の良さを知り、日本文化に対する意識を高めてもらおうと行われました。
きょうは市内で活動する箏曲宮城会「谷口社中」が演奏を披露したほか、琴の歴史や材料、演奏方法を教えました。
子どもたちは実際に琴をさわり、演奏の体験もしました。
体験した児童
「昔からこんな面白い楽器があるなんて初めてしりました。」
「初めて、弾いてみて音もピアノと違ったりして芸術的だなと思いました」
箏曲宮城会「谷口社中」大師範 谷口奈津江さん
「(子どもたちが)興味津々で自分の出した音にすごく感動してるのがすごくうれしかったです。日本の伝統文化の音楽なので音色とか姿勢とかそういうのを感じてもらえたらなと…」
川上小学校では今後も、子どもたちに日本の伝統文化を知ってもらえるような授業をしていきたいと話しています。













