働きやすい職場環境の実現に向け、山口県の村岡知事と若手職員による意見交換会が24日、開かれました。知事は「やりがいを持って働き続けることが県民サービスの向上につながる」と働き方改革への意欲を示しました。
山口市で開かれた意見交換会は、庁内で働き方改革を進めている知事の意向を受けたもので初めての開催です。県は去年9月から10月にかけて職員から提案を募集していて、その中から選ばれた8人の若手職員が参加し、知事にプレゼンをしました。
会計課職員
「私は妊娠中の職員の心身の負担を軽減するため、妊娠中は基本的に在宅勤務とすることを提案します」
若手職員からは、ほかの部署で業務支援を行う「庁内副業制度」や上司だけでなく同僚などからも評価を受ける「360度評価」、週休3日制の導入などが提案が出されました。
村岡嗣政知事
「若い職員たちがこのような職場にしていきたい、こういう働き方が自分たちはしたいんだ、それを形にしていくということが大変重要ですし、これがやりがいを持って働き続けるということにつながっていき、県民のみなさんのサービスの向上につながっていくと思います」
村岡知事は、モデルになるような取り組みを県内の自治体や民間企業にも普及させていきたいとしています。













