年が明けると、本格的な受験シーズンになります。山口県防府市の防府天満宮で15日、縁起のいい「合格はちまき」の洗濯が行われました。
小田浩史アナウンサー
「大学入学共通テストまで1か月を切りました。受験生の皆さん志望校合格に向けて1年間頑張ってこられたと思います。ここまで来たら体調管理。そして験担ぎも大事かもしれません」
学問の神様・菅原道真公をまつっている防府天満宮。お札や絵馬、はちまきなどが入った合格御守を1年を通して受け取ることができます。きょうは、この春志望校に合格した受験生から返納されたはちまきを洗濯し、干して乾かしました。
はちまきには「ありがとうございました」や「あきらめるな」など天神様への感謝や次の受験生へのエールが記されていました。
ことし返納されたのはおよそ3000枚。去年の受験生を合格に導いた「実績十分」なはちまきは、希望する人に無料で配られます。
みこ・渡邉奈々葉さん
「この合格はちまきを受けられた受験生の方の努力が無事に実りますよう願いながら、はちまきを干しています」
ところで、受験が近くなると、感染症のリスクから人混みを避け、お参りは控えるという受験生もいるのではないでしょうか?
みこ・渡邉さん
「合格はちまきは郵送も出来ますので、遠くに住んでいる方もこちらの合格はちまきを受けて合格されていることを願っています」
防府天満宮(〒747ー0029 防府市松崎町14ー1)宛てに、送付先と94円切手を送れば、郵送してくれるということで、毎年県外からも多くの応募があるそうです。受験勉強もいよいよラストスパート。神様の力もちょっとだけ借りて、春には満開の桜が咲きますように。













