山口県萩市の小中学校で地域の人たちに教わりながらしめ飾りを作る教室が開かれました。
萩市の福栄小中学校、小学部の3年生から6年生の児童23人が参加しました。児童たちは、4月からもち米の苗を作り「田植え」をして育ててきました。しめ飾りの材料、「わら」は10月に自分たちで刈り取った稲を干したものです。地域の人に教わりながらわらをひざなどで固定し手のひらに力を入れて編んでいきます。
縄には右まわりと左まわりがありますがしめ飾りは左まわりだそうです。悪戦苦闘している子どもには地域の人が丁寧に教えていました。できあがった縄を輪にしてウラジロやユズリハを飾り付けます。コツをつかんだのかいくつも完成させる児童もいました。
小学部6年生
「地域の人とかなり触れ合えたのでよかったと思いました。たくさん経験を積んできた人たちに教えてもらうのはすごいことだからいいことだなと思いました」
しめ飾りは、家庭に持ち帰り正月に飾るということです。













