この時期が旬のシクラメンを多くの人に飾ってもらおうと、13日、生産者などの団体が山口県の村岡知事にシクラメンを贈ってPRしました。

花きの生産者や小売業者などでつくる「県花卉園芸推進協議会」が県庁を訪れました。
協議会で行っている「クリスマスにシクラメンを飾ろう!」キャンペーンのPRが目的です。
柳井市で行われた写生大会で金賞を受賞した園児が、知事にシクラメンを贈りました。
協議会によると県内では現在7人がシクラメンを生産していますが、物価高による採算性の悪化などを受けて生産量は減少傾向にあります。
また、シクラメンは暑さに弱いため、今年は猛暑の影響で枯れてしまったものも多く、生産量は例年の7割ほどにとどまっているそうです。
県花卉園芸組合連合会 木村稔 鉢物部会長
「一生懸命に作ってきれいな花が咲いています。だからこの花を家に飾ってもらえたらと思っています」
クリスマスシーズンのイベントへのシクラメンの提供や児童養護施設へのプレゼントなども行う予定です。













