豪雨災害で、JR山陰本線の一部区間が不通となっています。

現在、代行バスが運行されていますが、列車への乗り継ぎ時間を短縮するため、下関市は新たにバスを運行することにしました。

きょうの市長定例会見で明らかにしました。

前田晋太郎 下関市長
「災害が発生してからJRが代行のバスを運行を行っているわけですけれども、小串駅での列車乗り継ぎに最大1時間以上待ち時間が生じている状況がございますので本市としましては早急に支援できる次の2点について対応いたします」

JR山陰線は梅雨時期の豪雨災害で、小串駅・長門市駅間が不通になり、代行バスが運行されています。

しかし小串駅での列車への乗り継ぎで、最大1時間以上の待ち時間が発生するケースがでていました。このため市は、今月20日から来年3月31日までの平日に、滝部駅・午後6時50分発の、小串駅行きのバス1便を新たに運行させることにしました。

JR利用者が対象で、市が所有する10人乗りの車両を使い、運賃は無料です。

また防寒対策として、来月下旬から小串駅に、エアコン付きの仮設待合室を設置することも決めました。市ではJRに対して引き続き早期復旧を求めていきたいとしています。