原爆被爆者の支援や核兵器廃絶に向けた平和活動に役立ててもらいます。

山口県内最大の労働団体・連合山口が5日、県原爆被爆者支援センター・ゆだ苑に寄付金を贈りました。

連合山口は2010年から毎年、ゆだ苑に寄付金を贈っています。

今年はおよそ175万円のカンパが組合員から寄せられ、連合山口の中元直樹会長がゆだ苑の八代拓理事長に目録を手渡しました。

また、平和を願って組合員が折った千羽鶴も届けられました。

連合山口 中元直樹 会長
「連合山口とすれば、平和なくして労働運動なしという考え方を持っている。カンパ活動をすることで、戦争を思い出す、原爆の恐ろしさを思い出すという思いがあるので、継続してカンパ活動をしている」

県原爆被爆者支援センターゆだ苑 八代拓 理事長
「被爆者に思いをはせて支援する行為そのものがありがたいこと。ゆだ苑としても大変助かっている」

ゆだ苑は被爆者支援や核兵器廃絶運動のほか、戦争を知らない若い世代に原爆の恐ろしさを伝える活動にも力を入れたいとしています。