高校生がゴミ拾いで全国を目指す「スポGOMI甲子園山形県大会」がきょう、山形市で開かれました。
この大会は、ゲーム感覚でごみ拾いを楽しみながら環境問題への関心を高めてもらおうと開かれているもので、今年は県内の高校生12チーム36人が参加しました。参加者は3人1組のチームで、制限時間60分のなか決められたエリア内のゴミを集め、その種類と重量に応じたポイントを競い合います。参加者たちは、トングとゴミ袋を手に河川敷を歩きながらゴミ拾いに汗を流していました。


参加者は「かなりゴミ拾いなどのボランティアを行っているが、他のところと比べて(ゴミが)多いなと思っているので、このスポGOMI甲子園でできるだけきれいにしたいと思う」

きょうの大会で拾ったゴミの総量はおよそ20キロに上りました。計測の結果、1085ポイントを獲得した東桜学館高校の「ひき肉放送局」が優勝に輝きました。

優勝したひき肉放送局のみなさん「見つけたものをとりあえず取っていってあとから分別という風に3人のチームワークを発揮して優勝できたのかなと思う。(全国大会では)3人で力を合わせていっぱいゴミを取っていきたい」

スポGOMI甲子園の全国大会は11月22日に東京のお台場で行われます。








