山形県内の市街地でのクマの目撃件数が、前の年の同じ時期に比べておよそ3倍になっていることがわかりました。
今年、県内で目撃されたクマの件数は今月(8月)9日時点で819件となっています。
去年の同じ時期に比べ87件減少しました。

一方で、市街地でのクマの目撃件数は324件で、去年の同じ時期に比べおよそ3倍となっています。

県によりますと市街地でのクマ出没の際の注意喚起に繋げるため、市町村が入力する野生動物の情報共有アプリへの入力頻度が高くなったことが市街地での目撃件数が増加した要因の一つだということです。

県は8月以降は例年クマの目撃件数が増加する傾向にあるため、引き続き警戒をするよう呼び掛けています。







