消防のレスキューも現場に向かうことができず…
こうした状況の中、25日の午後11時52分頃と26日の午前0時1分頃の2回、新庄警察署は消防に警察官のレスキューを要請していた。しかし、消防はほかの現場に出動しているためすぐに駆け付けることはできないことがわかった。

自然に阻まれようとも、仲間の警察官たちは、なんとか2人のもとにたどり着こうと活動を続けていた。
そして、徒歩で土砂崩れを乗り越えた署員がついに現場付近に到達する。
しかし、あたりは暗く、雨が視界を遮る。
2人はどこにいるのか…。署員は佐藤警部の携帯電話に電話を掛け、つながった…。







