山形県内で初の導入です。
山形市が導入を目指していた旅館・ホテルの利用者が納める「宿泊税」について、きのう国が同意し、来年4月1日から正式に導入されることが決まりました。

今後、実務負担が増える宿泊施設などへの説明が行われます。

「宿泊税」は、ホテルや旅館などに宿泊する際、宿泊料金に上乗せして宿泊客が自治体に納める税金です。

山形市は、新たな観光財源の確保に向けてこの制度の導入を目指し、3月の市議会で条例案を可決、きのう総務大臣が同意し正式な導入が決定しました。

山形市の宿泊税の税率は宿泊料金の3パーセントで、市内のホテルや旅館、民泊などの施設を利用する宿泊客が対象となります。

一方で、修学旅行などの学校行事の参加者と引率者は対象外となります。