先月、山形市の20代の女性が電子マネーおよそ5万円分をだまし取られる詐欺被害にあいました。
警察によりますと、先月下旬、山形市に住む20代の女性のスマートフォンに「楽天カード」を名乗る相手からメールが届きました。
メールには「ご請求分のお支払い依頼(2026年4月ご利用分)」「自動引き落とし失敗。○○円をPayPayで支払ってください」と書かれていました。
女性は4月に楽天カードを使用していたため、その分の請求と思い込み、メールに添付されたQRコードを読み取ったところ、PayPayアプリが開き決済画面が表示されたため、請求金額分の電子マネーを送金したということです。
その後、4月中の楽天カード利用額と今回の支払額が異なることに気付き被害が明らかになりました。
警察では、「楽天カード」や「PayPay」を名乗る手口の詐欺が多く発生しているとし、メールなどで金銭の請求が届いた場合は注意し、直ちに支払わずに内容を確認するよう呼びかけています。







