全国的にクマの出没や被害が相次ぐ中、山形県村山市ではきょう、クマが市街地に出没した際に市町村長の判断で銃を使った対応ができる「緊急銃猟」の訓練が行われました。

佐藤真優アナウンサー「今回の訓練は、あちらの白い小屋にクマが居座っているという想定で行われています。トランシーバーでの安全確認や手順の確認が行われています」

訓練では、村山市の運動広場でツキノワグマ1頭が確認されたとの想定で行われ、警察や猟友会、市の職員などおよそ30人が参加しました。

緊急銃猟は街中で発砲するため、銃の弾が跳ね返る危険性がないかなど、クマだけではなく周囲の状況の確認が重要になります。