山辺町でけさ、クマの目撃が相次ぎました。クマはまだ付近に潜んでいる可能性があるとして町が注意を呼びかけています。
山辺町によりますときょう午前6時過ぎ山辺町近江で「クマを目撃した」などと付近の住民から通報がありました。

クマの目撃は、住宅地の近江地区に加えて大塚、要害地区でも相次いでいて、町は同じ個体の可能性もあるとして警戒を続けています。

県によりますと、市町村別でのクマの目撃件数は今月19日時点で、酒田市21件、鶴岡市11件、山形市8件などとなっていて、山辺町での目撃は今シーズン初めてです。
また、今年県内で今月26日までに確認されたクマの目撃件数は86件で、去年の同じ時期と比べて39件多くなっています。

また、市街地での目撃は29件で去年より14件多く、クマの活動が活発になるのが例年よりも早くなっている可能性があります。
県はクマの目撃情報があったところでは音の出るものでクマに自分の存在を知らせることや、早朝・夜間の外出時に注意すること、家の周囲に生ごみを放置しないことなどを呼びかけています。







