春の新生活のスタートです。山形大学の入学式がきょう行われ、希望を胸にした新入学生がハレの日を迎えました。

大塚美咲アナウンサー「きのうまでの雨とは打って変わって、きょうは気持ちの良い青空が広がっています。雲から顔を出した太陽が、新入生の皆さんのピカピカのスーツを照らしています」

山形大学の入学式は山形市のやまぎんホールで午前と午後の2回に分かれて行われました。

新入生「(Q:髪型もばっちりきまってますね。)大学デビューしました。パーマをかけて、髪を染めました」

家族「小さい時から比べるとこんなに大きくなって、ちょっと別人のような感じです」

今年度は、学部生として1735人が入学しました。

式でははじめに今年度就任した出口毅学長が、新入学生に告辞を行いました。

山形大学 出口毅 学長「大学では、どうか恐れずに学び、迷い、問い、そして地域や世界で行動してください」

これに応え、今年度21年ぶりに設置された教育学部の曽根原奏太さんが誓いの言葉を述べました。

教育学部新入学生 曽根原奏太さん「より豊かな人間性を養い、学問・文化の向上に努めることをここに誓います」

学部生1735人のうち、県内出身者はおよそ25%の435人、東北出身が1169人で、最も多いのは宮城出身で510人となっています。