きのう夜、山形県酒田市東泉町で小屋を焼く火災がありました。散歩中の女性が炎に気づき、火はおよそ10分後に消し止められました。
火事があったのは、酒田市東泉町二丁目の住宅敷地内にある車庫を兼ねた小屋です。警察によりますと、きのう午後7時ごろ、近くを散歩していた10代の女性が建物から炎が上がっているのを見つけ、近隣住民に「火事だ」と知らせました。
知らせを受けた住民らが消火器を使うなどして消火にあたり、通報を受けた消防が到着する前の午後7時半前に、火は消し止められたということです。この火災によるけが人はいませんでした。
警察は取材に対し「物置で火は使っていなかった」としていて、火の気のないところからの出火だったとしています。
出火原因や焼損面積については捜査中で、警察は不審火の可能性について「捜査中」としてるものの可能性を否定せず、昨夜の現場では鑑識などが捜査を行う様子が確認されています。
酒田市の現場近くでは先月30日にも小屋が焼ける火災が2件続いていて、短期間のうちに小屋から火が出るのは3件目になります。







