きょう、山形県天童市内の交差点で、県内初となる音声付きの信号機の運用が始まりました。これにより、歩行者の巻き込み事故の防止に期待がかかります。
佐藤友美アナウンサー「こちらは、今日から運用が始まった歩車分離式信号機のある交差点です。このように歩行者が渡る時は全ての歩行者用の信号機が青になっています」

歩車分離式信号機は、歩行者と車が同時に交差点内に進入しないよう完全に分離するものです。
この信号機が設置された交差点は天童南駅と大型の商業施設の間にあり、週末には多くの歩行者や車が通ります。

天童警察署 金子絢雄 交通課長「車と歩行者の通行を分離することで車と歩行者の事故が減少することが見込まれる。車の巻き込みの事故も懸念されるところなので、そちらの減少・抑止が期待される」
こうした歩車分離式信号機に押しボタン式の音声アナウンスがつくのは県内では初めてだということです。








