連合山形はきょう、春闘での「6%以上の賃上げ」実現に向け、山形市で総決起集会を開きました。
集会には、県内32の構成団体からおよそ600人が参加しました。

連合山形によりますと所属する労働組合では2年連続で平均4パーセントを超える賃上げを実現したということです。
しかし、物価上昇に賃金の上昇が追いつかず、実質賃金は安定的にプラスに転じていないとしています。

連合山形・石川正樹 事務局長「今季の春闘の重要課題は実質賃金の確実なプラス化、物価上昇に負けない賃上げを実現することが最大の焦点となります」

連合山形では今年の賃金引上げ率のベースを6%以上に設定し、中小企業は7%以上、有期短時間契約社員は8%を要求していくとしています。








