本格的な春の訪れを前に、先月28日、山形県河北町の酒蔵で「蔵開き」がありました。しぼりたての限定酒が振舞われるなど、大勢の日本酒好きでにぎわいました。

「蔵開き」が行われたのは、河北町谷地にある和田酒造。江戸中期創業で、200年以上の歴史がある地元で愛される酒蔵です。

コロナ禍などのためしばらく酒蔵の一般開放を休止していましたが、今年、日ごろの感謝を伝えるとともに多くの人に日本酒に興味を持ってもらいたいと、5年ぶりに開催しました。

会場では、しぼりたての蔵開き限定酒や、甘酒、かす汁が振舞われたほか、酒粕の詰め放題チャレンジなどのイベントもあり、訪れた人たちは蔵人たちと触れ合いながら、日本酒の魅力を満喫していました。