■2月26日に近くの女を逮捕

去年12月、長井市の店舗兼住宅で起きた強盗事件について、警察は、26日午後に市内の同じ地区に住む無職の61歳の女を逮捕しました。

住居侵入と強盗傷害の疑いで逮捕されたのは、長井市神明町の無職の女(61)です。

この事件は、去年12月25日午前3時20分ごろ、長井市神明町の店舗兼住宅で、住人の70代の女性が物音で目を覚ましたところ、顔を殴られ金品を要求されたものです。

住人の女性は顔を打撲するなど全治およそ2週間のけがをしました。

警察が、防犯カメラや検問での聞き取りなどの捜査を行っていたところ、女の関与が浮上し、警察が女の自宅を訪れ任意同行を求め、26日の午後3時50分すぎに長井警察署で逮捕しました。

警察によりますと女は、女性の顔を複数回殴った上で金品を要求しましたが、女性が隙を見て逃げたため、盗まれたものはなかったということです。

女の認否や被害者と顔見知りだったかなどについて、警察は捜査に支障があるとして明らかにしていません。警察は今回の事件は女の単独での犯行とみて、動機などを詳しく調べています。