山形市が旧県民会館の跡地に建設を予定している新しい市民会館の建物のデザイン案が発表されました。
開館からおよそ50年になる現在の山形市民会館は、施設や設備の老朽化により、旧県民会館の跡地に移転することが決まっています。



山形市では、8年後の2029年度の開館を目指し、建物の整備事業者の選定を行っていました。
市によりますと、2つのグループから応募があり、選考の結果、市村工務店を代表とするグループの案に決定したということです。
山形市が旧県民会館の跡地に建設を予定している新しい市民会館の建物のデザイン案が発表されました。
開館からおよそ50年になる現在の山形市民会館は、施設や設備の老朽化により、旧県民会館の跡地に移転することが決まっています。



山形市では、8年後の2029年度の開館を目指し、建物の整備事業者の選定を行っていました。
市によりますと、2つのグループから応募があり、選考の結果、市村工務店を代表とするグループの案に決定したということです。







