異例の早さで流行しているインフルエンザ。福島県内の感染者は、1医療機関あたり2人あまりと6週連続で増加し、福島市のクリニックでも対応に追われています。

こちらのクリニックでは、8月後半から感染者が出始め、いまでは1日10人から20人ほどにインフルエンザの陽性反応が。現在は、A型が流行しているといいます。

ふくしま木もれ日クリニック・川井巧院長「8月の後半から2~3日に1人くらい出てきていたのが1日1人くらいになり、先週後半から一気に増えてきたような増え方をしている」

症状は例年と変わらず、38℃以上の熱、咳やのどの痛みです。

ふくしま木もれ日クリニック・川井巧院長「8月後半だと大人の方が多かったが、ここ1週間くらいで明らかに小学生が増えた」

川井院長によると、例年、2週間から3週間ほどでピークを迎えるということです。また、9月に入り、新型コロナウイルスの感染者も1日数人出てきているといいます。文化祭などの学校行事も重なるこの時期、手洗いうがいや部屋の喚起など基本的な感染症対策が重要です。