福島県いわき市で、本格的な収穫が始まった「サンシャインいわき梨」。海外での販路拡大を目指して、7日、ベトナムへの輸出の出発式が行われました。
ナシの輸出は、海外での販路拡大や風評の払しょくにつなげようと9年前から始まり、7日は、選果場の可動式とベトナムへの輸出の出発式が行われました。いわき市で生産されているナシは、みずみずしい食感と甘味が強いことからベトナムでも人気で、今年は例年よりやや小ぶりですが、甘さは十分だということです。ベトナムへは、豊水1.5トン、新高1トンの合わせて2.5トンが輸出される予定です。
JA福島さくら・志賀博之代表理事組合長「ナシの販売促進と、何よりいまだに残る風評払拭を何とかしていきたい。生産者の所得の向上に向け、新たな新規就農者や後継者の育成もしっかりとやっていきたいと考えている」
輸出される「サンシャインいわき梨」は、ベトナムで9月中旬から販売される予定だということです。











