世界最高の飛行技術を競う国際レース「エアレースX」の第2戦で、福島市を拠点に活動する室屋義秀選手が優勝しました。

エアレースXの第2戦は、世界各国から8人の選手が参戦し、リモート形式でレースが行われました。19日、実際に計測された飛行データを使って再現されたレースが配信され、トーナメント方式で勝敗が決まりました。

8人中1位で予選を通過した室屋選手は、決勝でも正確な飛行で積極的にレースを展開し、わずか0.1秒という差で競り勝ち、今シーズン初優勝を果たしました。これで室屋選手は、第1戦と第2戦のポイントの合計で、総合首位に踊り出ました。

今シーズンは4戦実施されるエアレースX。年間総合優勝の行方を大きく左右する第3戦は、8月16日に行われます。