気持ちよさそうにプールを泳いでいるのは、競走馬。福島県いわき市にあるJRA競走馬リハビリテーションセンターで「馬のプール開き」が行われました。
プール開きは毎年この時期に行われ、けがをした競走馬がプールを使って復帰に向けたリハビリやトレーニングをしています。27日は、武豊騎手騎乗でG1レースを制覇した「ノットゥルノ」など3頭が初泳ぎしました。
プールは1周40メートル。深さは3メートルあり、馬が立っても足はつかないため、脚元に負担をかけずにトレーニングできるということです。見学に訪れた人たちは元気に「ウマく」泳ぐ姿に見入っていました。
見学に来た人「毎年見てるけど癒されます」
見学に来た人「しっかり次のレースに向けて出れるように頑張ってると思うと感慨深い」
泳いだあとには、湯本温泉のシャワー。レース復帰を目指して疲れを癒やしていました。
JRA競走馬リハビリテーションセンター・田村周久所長「昨年プールの柵を改修しまして、より一層間近に感じて頂けます。ぜひ多くの皆様に競走馬たちが頑張ってる姿を見ていただければ」
プールでのトレーニングは10月中旬まで行われ、一般の人も見学できるということです。










