東日本大震災から15年を前に、福島県が作った小学生向けの防災動画を活用した授業が、25日、津波で被災したいわき市久之浜地区にある小学校で行われました。
県では、東日本大震災を知らない子どもたちが増える中、防災意識を高めてもらおうと、防災動画を特設サイトで公開しています。いわき市久之浜地区は、震災当時、およそ7メートルの津波に襲われ、関連死を含め69人が犠牲となりました。
動画では、地震発生から5分も経たないうちに津波が来る恐れがあることや、津波警報が発表された際は、すぐに高い場所へ避難することが呼びかけられています。
児童「事前の備えが大切だと思った」
児童「津波が高くて、速く来るから怖いなと思った」
児童「家族にもこのことを話して、避難や災害のことをもっと分かってほしいと思った」










