宮城県富谷市では、秋の味覚シャインマスカットの収穫が最盛期を迎えています。今年は夏場に雨が少なかったため、実の付き方が良く味も良いということです。

富谷市の農家、佐藤政悦さん(74)の果樹園では9種類のブドウを育てていて9月中旬からシャインマスカットの収穫が始まり、いま最盛期を迎えています。高さ180センチほどの木から大きく実ったシャインマスカットをはさみを使ってひと房ずつ丁寧に切り取り収穫していきました。

佐藤政悦さん:
「甘みが乗って今が一番いい季節。酸味と甘みがちょうどいいと思います」
雨が多く降るとブドウの木が水分を必要以上に吸収し実が割れてしまうことがあるものの、今年は夏場の雨が少なかったため実の付き方がよいということです。

収穫したシャインマスカットは富谷市内のスーパーなどに出荷されます。富谷市内では8軒の農家がシャインマスカットを生産していて収穫は10月末まで続くということです。







