宮城県大崎市鳴子温泉の農園では、無農薬で栽培されているブルーベリーの収穫が最盛期を迎えています。

ブルーベリーの収穫が行われているのは、大崎市鳴子温泉中山平の「観光摘み取り農園・ゆさ果実工房」です。広さおよそ50アールの畑に12種類、およそ700本のブルーベリーが農薬や化学肥料を使わずに栽培されていて、6月20日から収穫が始まりました。

今年は、気温の高い日が多い上、雨の量も少ないことから生育が例年より1週間から10日ほど早く進んでいるということです。

観光摘み取り農園ゆさ果実工房 遊佐守さん:
「今年は天候が最高にいいので粒も大きく甘味も十分にあるブルーベリーに育っている」

観光摘み取り農園ゆさ果実工房 遊佐守さん

鳴子温泉地区では、1995年からブルーベリーの生産を始め現在、およそ30戸の農家が取り組んでいます。収穫は、7月いっぱい続き、農園での直売のほか仙台市内のデパートなどに出荷されています。