パイロットとしての知識と技能の修得に努めてきました。宮城県岩沼市の航空大学校で15日、卒業式が行われ、将来のパイロット27人が新たな一歩を踏み出しました。

岩沼市の航空大学校仙台分校で行われた卒業式には、25歳から29歳までの27人が出席しました。式では、1人1人に卒業証書が手渡され、卒業生を代表して小川直弥さんが決意の言葉を述べました。

卒業生代表 小川直弥さん:
「ここで身に着けたエアマンシップを胸に、今後も航空業界の発展と社会への貢献に尽力して参ります」

卒業を迎えた27人は、航空大学校の仙台分校や宮崎県にある本校などで3年2ヶ月の間、航空機の操縦の知識や技能を学びました。

卒業生:
「感謝心を大切にして、成長し続けられるパイロットになりたいと思っています」

「訓練は、とても大変な場面も多かったのですが、同期との結束でここまで乗り越えてこられたと思っています」

ほとんどの卒業生は今後、民間の航空会社に就職し、パイロットとして活躍することになります。