WEリーグマイナビ仙台レディースは、先週末に全日程を終了しました今シーズンの総括を本棒陽一社長に聞きました。
マイナビ仙台 本棒陽一社長:
「宮城県の人たちに愛されるようなクラブになろうと、色んな活動を通して地域の方々と触れ合う機会を増やしていこうというのが、選手たちに伝えたメッセージだった」

今シーズンを4位で終えたマイナビ仙台レディース。順位を昨シーズンより一つ上げましたが、優勝した浦和レッズ、INAC神戸、日テレベレーザ上位3チームとの力の差を痛感しました。
マイナビ仙台 本棒陽一社長:
「一定の手応えを感じるところもあったんですけど、プロスポーツチームは結果というところが大きいというのが、改めて感じた。順位は昨シーズンより1個上がったが、上位の3チームとの勝ち点差は開いたまま。次年度に向けてどういった活動をしていかなければいけないというチームの課題を、認識できたシーズンと思っている」

それでも5月、前任の松田監督辞任を受け須藤監督の新体制がスタートすると、その後の6試合は2勝4分けと敗戦なしで終盤を戦い切りました。
マイナビ仙台 本棒陽一社長:
「シーズン途中で監督交代というものがありましたけど、須藤監督になってからはゲーム中での連続性が出てきたりとか、ゴール期待値というところでゴール前での時間が増えてきていると思っている」
本棒社長は今シーズン、多くの人がスタジアムに来てくれるようにする事を目標の一つに掲げていました。
マイナビ仙台 本棒陽一社長:
「ホーム観客動員が前年比150%を超えたというところで、ホームの来場者数の数だけでいきますと今シーズンは11チーム中3番目で、観客動員数だけは3強に食い込めるというような状況も出てきたので、そういったところは本当に一つ手応えがあったところかなと思っています」

そして来シーズンは…。
マイナビ仙台 本棒陽一社長:
「来シーズンは観客動員数平均2000人を超えたい。トップ3に入り込めるような戦力を強化していきたい」

マイナビ仙台という女子プロチームの魅力・価値を上げるために奔走する本棒社長。戦力底上げの一つとして新外国人の獲得も進めているそうです。WEリーグ・トップ3へ期待しましょう。







