自転車で通学する高校生らに対してヘルメットの着用などを呼びかける街頭キャンペーンが25日朝、宮城県内一斉に行われました。
このうち、仙台市太白区の広瀬橋南たもと交差点では、警察官や交通安全協会のメンバーが、自転車で通学している高校生らに対しチラシを配ってヘルメット着用などを呼びかけました。このキャンペーンは、自転車の利用者に交通ルール遵守を促す自転車月間の一環として県内25か所の通学路で25日朝、一斉に行われました。警察によりますと、県内で去年1年間に自転車事故で死亡した人は3人、けがをした人は630人に上っていて、年代別では、15歳から19歳が25%と最も多くなっているということです。
仙台南警察署 阿部博文 交通課長「(ヘルメット)着用率は上昇傾向にはありますが、まだ依然として未着用の方が多い。自転車に乗る際はヘルメット着用をよろしくお願いいたします」
先月の法改正で自転車に乗る時にヘルメットの着用が努力義務化されていて、警察は引き続き自転車で通学、通勤する人らに着用を呼びかけることにしています。







