5月25日、陸上自衛隊、王城寺原演習場で沖縄駐留アメリカ軍による実弾射撃訓練が始まるのを前に、宮城県の地元自治体との調整などをする現地連絡本部が17日、設置されました。
17日は、東北防衛局の職員が、演習場内に設置された現地連絡本部に看板を掲げました。
大和町など、3町村にまたがる王城寺原演習場での沖縄駐留アメリカ軍による実弾射撃訓練は、およそ260人の海兵隊員が参加し、5月25日から6月3日までの間に8日間行われる予定で、155ミリりゅう弾砲4門などが使用されます。

訓練に伴い設置された現地連絡本部では、6月11日までの間、東北防衛局の職員が演習場周辺の警備や巡回、地元自治体との連絡調整などにあたります。

東北防衛局現地連絡本部 鶴岡隆之本部長:
「アメリカ側と緊密に連携し地元住民の皆さんの安心安全を確保しつつ、訓練が安全かつ円滑に行われるよう努力していく所存です」
王城寺原演習場での沖縄駐留アメリカ軍による訓練は、1997年から始まり今回で20回目となります。







