2社が宮城県丸森町で進めていた風力発電事業について、そのうちの1社が事業を断念したことがわかりました。

丸森町の住民団体「丸森の未来を考える会」によりますと、事業を進めていたエネオスの子会社のJREから10日、町に事業中止の連絡があったということです。

丸森町では、JREが15基、もう1社のHSEが12基の風力発電事業を計画していましたが、住民らが「景観が壊れる」などとして反対運動を行っていました。

HSEの12基については、いまのところ計画に変更はないということです。