利用が急速に広がる対話型AI「チャットGPT」について、村井知事は、職員がどのように活用できるのか検討するよう指示したことを明らかにしました。一方、自らの名前を入力したところ意外な職業が示されたということです。

村井知事:
「興味本位でやってみました。村井知事ってどういう人と入れてみたら『東北大学医学部を優秀な成績で卒業して、全国医師会の会長を務め、宮城県の知事をやっている』とそんなことが出てきましたから、ちょっと間違えている。だいぶ間違えているということなので、チャットGPTだけを信じて仕事をしてはいけないなと思います」
※村井知事は防衛大学校卒

村井知事は8日の会見でこのように述べる一方、今後、職員がどのように活用できるのか検討するよう指示したことを明らかにしました。

村井知事:
「挨拶文なんかは、チャットGPTで大きな枠組みをつくって手直ししてくということであれば職員の負担が軽くなる」

ところで、番組が「チャットGPT」に対し村井知事について聞いてみたところ「復興を進めるため尽力している」と説明があった一方、2014年に落選しているなどと事実と異なる記載も出てきました。

「チャットGPT(ジーピーティー)」について村井知事は、「時代の最先端であってこれを否定するのもいかがなものか」などと述べよりよい活用方法を模索することが大切との見解を示しました。