15日から札幌市で開催されるG7気候・エネルギー・環境大臣会合を前に、ドイツの環境大臣が宮城県を訪れ、東日本大震災からの復興の状況を視察しました。

名取市の震災復興伝承館を訪れたのは、ドイツのシュテフィ・レムケ環境大臣です。

14日は、東日本大震災以前の閖上地区の町を再現したジオラマなどの展示を見ながら、山田司郎名取市長から12年前の震災の被害や当時の町の様子などについて説明を受けていました。

レムケ大臣は、15日から札幌市で開かれるG7、主要七か国気候・エネルギー・環境大臣会合に出席予定で、これを前に震災からの復興の状況を視察するために訪れました。

その後、震災メモリアル公園で慰霊碑に献花を行い震災の犠牲者に祈りを捧げました。レムケ大臣は、この後仙台市の蒲生干潟や塩釜神社などで視察を行ったということです。