春の風物詩として知られる鹿島台互市が、宮城県大崎市で4年ぶりに始まり、大勢の人が買い物を楽しみました。
店の人の声:
「長野県の野沢菜になります。2束で500円。冷凍もできます」

大崎市で、10日から始まった春の鹿島台互市。会場のJR鹿島台駅からおよそ800メートル続く通りには、農産物や春の鉢花などを売るおよそ160の店が軒を連ねました。

鹿島台互市は、1910年から春と秋の年2回、開かれてきましたが、新型コロナの影響で春としては4年ぶりとなります。
客:
「掃除機をかけたあとにホウキを使うとほこりが全部取れてくれる。こういう風にして持って帰る」

訪れた人:
「やっぱりいろいろな品物が出ているところがいい」
鹿島台互市運営委員会 鹿野利徳委員長:
「珍しい品物もいっぱいあるので、お店のほうも安く売って、お客さんは安く買って喜んで帰ってもらいたい」
東北で最大規模の鹿島台互市は、12日まで午前9時から午後4時まで開かれ、期間中、およそ10万人の人出が見込まれています。







