4月から自転車に乗る際のヘルメットの着用が努力義務化したことを受け、宮城県警が10日朝、各地でヘルメットの着用を呼びかけるキャンペーンを行いました。

このうち仙台市若林区清水小路の市道交差点で行われたキャンペーンでは、警察官8人がヘルメットの着用を促すチラシを配ったほか、自転車の安全利用を呼びかけました。

改正道路交通法が4月から施行され、すべての自転車利用者に対してヘルメット着用の努力義務が課せられたことから、県警が25か所で啓発のキャンペーンを実施しました。

仙台中央警察署 花田啓太交通課長:
「基本的な交通ルールを守って、安全に自転車を利用していただければと思います」

仙台中央警察署 花田啓太交通課長

県警によりますと、2018年から去年までの、自転車に乗っていて事故に遭い死亡した24人のうちヘルメットを着用していた人はわずか1人だったということです。