宮城県塩釜市が策定した、文化財保存活用についての地域計画が文化庁に認定されました。県内で3件目の認定となります。

文化庁から認定を受けたのは、塩釜市が策定した「文化財保存活用地域計画」です。計画では「塩釜神社の文化と伝統建築」や「海の食文化と水産業のまち」など5つの歴史文化を「塩釜区域」と「浦戸区域」に分け、それぞれ魅力あふれたまちをつくることを目標としています。

文化庁では各地域の貴重な文化を守り、地域全体で取り組めるよう整備するために、2019年からこの認定制度を始めていて、認定された市町村は、補助金の優遇措置などを受けることができます。宮城県内での認定は名取市と涌谷町に続いて3件目です。