老朽化により2026年の祭りが最後の雄姿に

2026年で建造から60年以上が経った2隻の御座船。老朽化のため、その雄姿が見られるのは2026年のみなと祭が最後となります。

市や祭の協賛会では、建造費用を募り、2026年4月、2隻で約1億2000万円をかけ御座船を新たに造ることが正式に決定しました。

吉岡一浩さん:
「震災でも傷ついた船だし、あとは、毎年やっぱり海の上で行うお祭りなので少しなりとも傷ついたり、汚れたりするのを毎年直しながらやってきた祭りなので。手がかかる子どもじゃないですけど、手がかかった分、ちょっと寂しい気持ちもありますけど、祭りに対する気持ち、御座船に対する気持ちが引き継がれればいいかなとは思います」

震災をも乗り越え、町を活気づけてきた龍鳳丸と鳳凰丸。最後の神輿海上渡御、2026年も勇壮に塩釜の夏を彩ります。








