5月に宮城県名取市内の交番の入口に爆竹を投げて破裂させた威力業務妨害の疑いで男子高校生4人が書類送検されました。警察への迷惑行為「ポリ鬼(おに)」目的だったと見られています。

書類送検されたのは、仙台市や名取市内に住む15歳と16歳の男子高校生合わせて4人です。

警察によりますと、4人は5月8日午後8時頃、宮城県名取市植松4丁目にある館腰交番の出入り口の近くに火のついた爆竹を投げて破裂させて警察の業務を妨害した疑いが持たれています。

交番にいた警察官が、破裂音に気付きましたが、高校生は現場から立ち去っていました。その後、防犯カメラ映像や聞き込みなどの捜査で4人の特定に至りました。

取り調べに対して、男子高校生は全員容疑を認めているということです。警察は、警察への迷惑行為、いわゆる「ポリ鬼(おに)」が目的だったとみています。