7月2日にクマが目撃された仙台市内の住宅地の近くで、5日に市が設置したカメラにクマ一頭が映っていました。
市は、6日に現場付近に箱わなを設置しました。

川沿いを歩くクマの姿をカメラが捉えました。5日午後4時45分頃の映像です。

カメラが設置されていたのは、仙台市宮城野区平成2丁目の苦竹橋のすぐそばです。クマは、橋の東側、梅田川のそばを歩いていました。体長1mほどと見られています。

クマの姿を捉えたのは、動物などの動きを感知して撮影する「トレイルカメラ」でクマの目撃情報を受け、市が5日に設置したばかりでした。

7月2日には、今回の現場から300mほど北側の路上で親子と見られるクマ2頭が、4日には300メートルほど西側の線路ののり面でクマ1頭が目撃されています。

仙台市は、6日に梅田川沿いに箱わなを設置しました。警察も付近を巡回しながら住民に注意を呼びかけています。