宮城県は新たに、毎月第1金曜日を「食材王国みやぎ農産の日」と定めました。
7月3日はこれを記念したイベントが仙台で行われ、訪れた人に特製野菜ジュースが振る舞われました。

宮城県庁に登場したのは、28品目の県産野菜などで作られたその名も「農産物タワー」です。県は県産農作物の認知度を向上させるとともに消費拡大を図ろうと、新たに毎月第1金曜日を「食材王国みやぎ農産の日」と定め、3日はこれを記念したイベントが行われました。

村井知事:
「県民、宮城に訪れた人に一番おいしい時期に(農産物を)食べてほしいと思い企画した。宮城県の食材がいかに素晴らしいか、おいしいか1人でも多くの人に知ってもらいたい」

式典の後には訪れた人たちに、県産のトマトや小松菜、それにケールを使った特製野菜ジュースが振舞われました。

訪れた人:
「すっぱいような苦いような、おいしいね」

訪れた人:
「とても飲みやすい。トマトが入っていると思うが酸味が抑えめで飲みやすい」

3日は野菜などの販売会も開かれ、訪れた人が新鮮な農産物を買い求めていました。宮城県は今後、「農産の日」に合わせて販売会を開催するなどして、盛り上げを図ることにしています。