仙台市交通局は10月以降の市バスの運賃について、30円から70円の引き上げ幅で値上げすることを明らかにしました。
仙台市バスは利用客の減少などから赤字が続いていて、市交通局が今年3月、上限運賃の変更を東北運輸局に認可申請していました。
運輸局が30日付けで認可したもので、10月1日から通学用のフリーパスを除く全てのバスの運賃が値上げとなります。
大人の初乗り運賃は、片道で現在の160円から190円に、そのほかの区間も最大70円の値上げとなります。

定期券も値上げとなりますが、9月30日までに購入すると有効期限まで差額の負担なく使用できます。
市バスの運賃の値上げは、消費増税によるもの以外では、1995年以来31年ぶりです。







