成績不振が続いている東北楽天ゴールデンイーグルスはきょう、チームを指揮する三木肇(みき・はじめ)監督の休養を発表しました。

9日夜の巨人戦は元楽天の則本投手に苦戦を強いられた楽天。

リーグ最下位が続いており、9日の敗戦により負け越しの数である借金は「15」に膨らみました。

球団は、試合後の10日未明、三木肇監督の休養を発表。あわせて塩川達也ヘッドコーチが監督代行を務めることを決めました。
ファン:
「仕方がないかな。体調悪いのかなと思ってきのう楽天を観に行ったんだけど」
「これが追い風に…監督が新しくなってより勝てるといいなと思います」

10日に球場では、森井誠之社長が取材に応じ「残り85試合、まだあきらめない」と前向きな判断であることを強調しました。

10日から指揮を執ることになった塩川達也監督代行は…

塩川達也監督代行:
「しっかり前を向くことを、選手に本当に思い切ってやってほしいと思ってます。戦力的にも必ずいけると思ってますし、そこを本当にどれだけ力を出せるかが、自分を含めてコーチたちと力を合わせて、もうそれが役目だと思ってますので、もう前進あるのみで頑張ります」

パリーグ最下位が続く楽天のここまでの成績は、21勝36敗1分け。5位ロッテとの差は7ゲーム差まで広がりました。攻守ともにシーズン中の立て直しを図ります。

ファン:
「やっぱり浅村選手に打ってほしいですね」
「黒川選手、1本大きいのがほしいですね」
「平良選手、打線の核になってくれればいいな」







