高齢者世帯を対象としたエアコン購入の補助について、宮城県気仙沼市は申し込みが殺到していることを受け、新たに500件分を追加で受け付けることを決めました。

菅原 茂・気仙沼市長:
「今年の夏も暑いという予報が出ているので、そこは出来るだけ対応していきたいので増額した」

これは気仙沼市の菅原茂市長が21日の定例会見で明らかにしたものです。
気仙沼市は、市内の65歳以上のみの世帯を対象に省エネエアコンを購入する際の補助として上限10万円の支給を決め、5月13日に受け付けを開始しましたが、わずか1時間で予定していた300件に達しました。

これを受け気仙沼市は新たに500件分の申し込みを受け付けることを決め5000万円の補正予算案を議会に提出しました。

現在、気仙沼市役所で先着順で申し込みを受け付けていますが、新たな500件分も上限に達した場合は、追加の受け付けを検討します。気仙沼市は今後10年間、毎年、補助を継続するということです。