19日朝、東北電力女川原子力発電所2号機で、緊急時に離れた場所から原発の状況などを把握するための施設に電気を供給する予備電源の電源車で、油漏れが確認されました。
油漏れが見つかったのは、女川原発2号機で重大事故などが発生した際に、遠隔で状況把握などを行う施設・緊急時対策所に電気を供給する予備電源の電源車です。
19日午前7時半頃、電源車の発電機と軽油タンクをつなぐホースから、軽油が漏れ出しているのを、社員が確認しました。
東北電力によりますと、緊急時対策所にある電源車は1台で、応急処置をして油漏れは止まりましたが、電源車は発電できない可能性があるということです。
東北電力は19日午後、電源車を入れ替え、油が漏れた詳しい原因を調べています。







