仙台市泉区にある病院の駐車場で焼けた車の中から、殺害された男性の遺体が見つかった事件は未解決のまま、4月24日で14年です。現場近くの駅で、警察が情報提供を呼びかけました。

仙台市地下鉄泉中央駅では、泉警察署の署員らが被害男性の顔写真などを載せたチラシで情報提供を呼びかけました。
この事件は、2012年4月24日、仙台市太白区の武田忠さん(当時60)が自宅から20キロほど離れた仙台徳洲会病院の当時の駐車場で、焼けた軽乗用車の後部座席から遺体で見つかったものです。何者かが、鈍器のようなもので殴って殺害し病院駐車場まで運んだあと、火を放ったとみられています。

泉警察署・澤田 広人・刑事一課長:
「事件発生から14年が経過し、事件の風化が懸念されるが、1日でも早く犯人の検挙に結び付けて被害者や遺族の無念を晴らすためにも捜査を進めていきたい」

警察に寄せられた情報は2025年、4件に留まっていて、有力な手掛かりはなく解決に至っていません。
警察は殺人・死体遺棄事件として捜査を続けていて電話番号022-375-7171まで情報提供を呼びかけています。








