短距離は力を出し切れない、長距離の方が向いている

仙台市出身の男乕結衣選手。東北高校陸上部の長距離ランナーです。
男子と一緒に練習に取り組む男乕選手。持ち味のスピードは、男子にも引けを取りません。

陸上との出会いは、小学生のころ。とにかく走ることが大好きでした。

男乕結衣選手:「小さい頃から家の周りをずっと走っていて 走るのが好きだったので楽しかったです」

幼稚園でも小学校でも徒競走はいつも一等賞でした。
長距離に取り組むようになったのは、中学に入学してからです。

男乕結衣選手:「きついとは感じなくて短い距離だとすぐに終わっちゃって力を出し切れない感じだったので長い距離の方が向いているなと思いました」

徐々に力をつけ3年生の時には、宮城県チームの一員として全国都道府県対抗女子駅伝で区間賞に輝きチームを優勝に導きました。

男乕結衣選手:「毎朝、榴ケ岡公園朝練習していて ラジオ体操をしている人も多くて おめでとうとか褒めてくれたり、大会が終わるたびに今回もすごかったねと言ってくれてすごく励みになります」

2026年1月には、20歳以下の日本代表に選ばれ、世界での戦いも経験しました。

男乕結衣選手:「初めて海外の選手と走って体格も走りも違くて 力が抜けたきれいな走りで、それを見られて良い経験になりました。粘り強さが通用すると思った 。少しきついと感じても粘ればついていけて、そこは通用するんだなと思いました」







