「北海道・三陸沖後発地震注意情報」発表
午後4時53分頃、三陸沖で発生したマグニチュード7.7の地震を受けて気象庁は「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表しました。
気象庁によりますと北海道の根室沖から岩手県の三陸沖にかけての太平洋の海底では新たにマグニチュード8クラス以上の規模の大きな地震の発生する可能性が普段よりも高まっていると考えられるとしています。このため内閣府は巨大な地震による強い揺れや大きな津波が想定される地域を「防災対応をとるべきエリア」として宮城県内全域を指定しています。
気象庁によりますと、世界中で約100年間に発生した地震の例をみるとM7程度以上の地震が発生した後1週間以内にM8クラスの地震が発生する確率は約100回に1回です。気象庁は政府やそれぞれの自治体からの呼びかけに従って防災対応をとるよう求めています。







